現5千円札の裏側の富士山の写真を撮影した場所とされるところ
所属市町村-------------下部町
掲載される地形図-------精進(2万5千分の一)
標高-------------------(すみませんデータ無し)
山行回数---------------1回
2004年 2月28日
携帯電話---------------たぶん使えると思うのだが・・・(ノーチェック)
下は、当日の歩行記録を地図上に展開したデータをカシミール上で画像化したものです
まだ画像は用意できてないので、後日に
歩行時間
北岸 〜 撮影場所と思われる場所 30分
撮影場所 〜 北岸 30分
−道案内−(基本的にマイカー使用)
本栖交差点から、国道300号線に入る
しばらく走って中之倉トンネル手前で、湖岸道路に入る(冬季は途中で閉鎖になっています)
分岐してすぐが撮影スポットになっていて、路上駐車が多いのが難点。しかし、富士山きれいですよ
そこからちょっと走って「浩庵」という店がある。その付近から登ることになる
矢印の方向が浩庵で、丸印の辺りから登れる
久しぶりに本栖湖沿岸に行ってきました
そこには富士山を狙うカメラの砲塔がいっぱい
しかも、山梨ナンバーの車はほとんど無く、見かけた20数台中1,2台が山梨ナンバーという状態でした
遠くから来た皆様、お疲れ様です
ところで、上記登り口の様子が変わっていたので、写真を追加しておきます
だいたい同じ場所を撮ったつもりです。以前には小屋があったところに公衆トイレができていました
ホントに綺麗なトイレです。感謝して使わせていただきましょう(2007/01/07追加)
−山行録−
片道約30分程度の行程である。ところどころ赤テープが貼ってあって道に迷うことはないでしょう
ただし、靴などの足回りはしっかりしていくこと。普通の町歩きの靴では、歩きにくいことこの上ないです
山歩きをするような靴の方が滑らないし、疲れにくいと思います。普通の靴で行って失敗しました
登りはじめは砂利落ち葉で、道としては踏み固まっていないので歩きにくい。しばらくすれば、普通の山道になってくるので。歩きにくいことはないです
歩いている途中で、一カ所開けている所があるのでそこでも良いし、もう少し行って、展望台という表示があるので、そちらでもOK。また、展望台側ではなく、右側に分岐していっても良い場所があります(踏み跡があるので、分かると思います。でも細心の注意をもってください))
こんな感じ
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追加修正
2007/01/07:登り口の様子が変わったので、写真を追加しました